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不動産業界の現状とは

このページでは、不動産業界の現状を調べています。

不動産業界の現状

リーマンショック以降、不動産業界では分譲マンションの価格下落、ビル空室率の上昇、賃料の下落、そして投資市場の低迷など、悪いニュースが続きました。

しかしここ最近は、都心部の人気エリアで物件が動いています。特に格安建売住宅の売れ行きは上々。一方、地方は苦戦を強いられており、特にオフィスビルや貸店舗などのテナント募集は厳しい状況が続いています。つまり大都市圏への人口流入が続き、地方の人口減少がますます顕在化しているのです。

今後都心部では、2020年以降人口減少へ転じるものの、単身者増加により、世帯数は伸びるという予測が出ています。ただし顧客単価減少の問題があり、楽観視は禁物です。

不動産業者として生き残るために

では今後、不動産業者として生き残るにはどうすべきなのでしょうか?

不動産業者イメージ★地域情報に精通したスペシャリストに

交通や価格相場、立地などはもとより、物件の知識や有力なオーナーとの関係構築など、地域との結びつきを深めることが、今後の不動産業者にはより一層重要になっていきます。

★ITを戦略的に活用

不動産業界に限らず、情報収集手段として、ネットの必要性は高まる一方。「ポータルに掲載しているからOK」「自社ホームページがあるからOK」では通用しない時代です。自社の業態や目標と照らし合わせながら、戦略的にウェブ対策を行なう必要があります。

★サービスレベルの向上

不動産業界では、長年に渡り「貸し手が上」という慣習があり接客ノウハウが身についていないケースも多いようです。これをチャンスと捉え、サービス向上を図れば、競合に差をつけられる可能性大、です。情報開示や問い合わせメールへの返信法、店舗改善などに、積極的に取り組みましょう。

★新たなニーズへの対応

時代の変化とともに、住宅に関する新たなニーズも生まれています。例えば築古物件を大胆に改装する「プチリフォーム」や、1Rの2部屋をぶち抜いて作った二人暮らし用物件、高齢者向けのバリアフリー化、東日本大震災を機に需要が高まっている耐震性強化などのサービス需用は、今後ますます高まると予想されます。

不動産業界は住まう人と土地、物件がある限り、必要とされ続けます。時代のニーズを汲み取りながら、上手に業務を展開していきましょう。

 
頭とお金を上手に使う!不動産集客ガイド